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階段の手すりに寄りかかる青髪の少年

わたくしは子供のころ階段を踏み外して転落して以来、

いまだにちょっと階段が苦手です。

その経験は思春期に

「足元を見ずに階段を駆け降りていく人を見ると好きになる」

という妙な形で現れました。

高校編のマキタが階段の手すりに手をかけて振り返る姿が描かれている。青い髪で少年のような見た目だが女性。表情は驚きや戸惑いを感じさせ、思春期の複雑な感情がにじむ一瞬である。階段への苦手意識とともに、足元を見ずに駆け降りる人への憧れや感情の揺れを表現している。