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置き手紙を見て予定を放り出す男性と女性

タバコを吸いながら謝罪する先輩の横顔

恋愛がオワコンでもなんでも僕はもう関係ないから

どうでもいいことではありますが、

オワコンという空気を素直に信じてしまった人々が、

こうしたちょっとした出来事を理解できなくなっていくのは困る。

どんどん自分のことしか見えなくなって、

自分のことしか見えていないことにも気づかなくなる。

全員が病気になれば

病気でない人が病気と判定される。

そんな不安がある。

君は自分の横にいる人が見えているのか。

見えているのに、そんな風に考えたり言えたりするのか。

セリフ

1ページ目

  1. そういう日々。
  2. 長谷川くん、ごめん。ピンチです。
  3. ある日、そんな殴り書きがあった。
  4. 先輩が僕にそんなこと言うなんてよっぽどだ。
  5. 予定を全部放り出してとりあえず会いに来た。

2ページ目

  1. 「あの……」
  2. 「ごめん!」
  3. 僕はなんだか とても寂しくなった。
  4. 「お前は絶対そうするって わかってたからつい 書いてしまった。 ……ごめんなさい。 勝手だけど忘れて。」

ある日、主人公は先輩から「ごめん。ピンチです」という置き手紙を見つける。先輩がそんなことを言うなんて珍しかったため、主人公は予定を全て放り出し、先輩に会いに行く。先輩は自分の思いを「お前は絶対にそうするってわかってた」と告げるが、主人公は寂しさを感じる。先輩は自身の弱さを謝罪しつつ、忘れてほしいと言う。主人公は切なさを感じながらも、その場に立ち尽くす。