「わかるひと。」2025 .04.08 オズ先輩 大学編 #1ページ #シリーズ:にんげんのうたビター 日常大学編のオズ先輩が、タバコをくわえて窓際に座っている。彼女はいつも一人分の席を空けて座ることを指摘され、その態度を「馴れ馴れしく寄ってくるくせに」と批判される。それに対し先輩は、自分の性格について「そういうやつだよ。よくも悪くも」と受け入れている。距離感に対する微妙な感情と自己理解が描かれている場面だ。言ってもわかんないだろうなあと諦める、あるいは放っておくことは増えるばかり。僕にとっての幸せは、分析とか人間観察とか、そんな小賢しい小手先ではなく、「絶対的にわかっている人が」「絶対的に僕をわかっている」ということであり、さあ、そこで君はどう思うだろう。そんなやついねーよ、と思うだろうか。そんな人いたらこわい、と思うだろうか。順を追って説明するのが億劫で仕方ない。年を追ってだんだんそれもひどくなる。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pムロイ2025.04.08 02:08 「言えないから。」 2P2025.04.08 21:33 「こわさ。」 1Pオズ先輩2021.04.11 01:42 「沈黙が空間を埋めてくれるから。」