言ってもわかんないだろうなあと
諦める、あるいは放っておくことは
増えるばかり。
僕にとっての幸せは、
分析とか人間観察とか、そんな小賢しい小手先ではなく、
「絶対的にわかっている人が」
「絶対的に僕をわかっている」ということであり、
さあ、そこで君はどう思うだろう。
そんなやついねーよ、と思うだろうか。
そんな人いたらこわい、と思うだろうか。
順を追って説明するのが億劫で仕方ない。
年を追ってだんだんそれもひどくなる。
セリフ
- 「いつも一人分空けて座るのな。馴れ馴れしく寄ってくるくせに。」
- 「お前はそういうやつだよ。よくも悪くも。」
大学編のオズ先輩が、タバコをくわえて窓際に座っている。彼女はいつも一人分の席を空けて座ることを指摘され、その態度を「馴れ馴れしく寄ってくるくせに」と批判される。それに対し先輩は、自分の性格について「そういうやつだよ。よくも悪くも」と受け入れている。距離感に対する微妙な感情と自己理解が描かれている場面だ。
