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マキタが雨音聞きながら無関心に座る

雨を見つめつぶやくマキタの顔

傘を開くマキタと背中の男性が向き合う場面

雨の中、少女が無関心な表情で話す場面

自分はがんばっても仕方ないから、

代わりに自分の好きな人に幸せになってほしい。

という考えを本心で言ってるなら

そんな優しさはただただ迷惑なだけで

見返りを要求する脅迫みたいなものだろう。

重いを越えて重すぎる。

人の幸せを願うなら

まず自分が先に幸せである必要がある。

その幸せになる過程に、関係のない人間を巻き込んではいけない。

セリフ

1ページ目

  1. 効果音ざあぁぁぁ。

2ページ目

  1. 効果音ざあ
  2. 効果音ざあ
  3. 効果音ざあ
  4. 「濡れるで。」

3ページ目

  1. 効果音ばんっ。
  2. 効果音くるくるくるくる

4ページ目

  1. 「はせやんにはなんもできんし期待してへん。」
  2. 「もういらん気ィ回すな。」

マキタは雨の中、自室のソファに座りながら無表情で雨音を聞いている。部屋で傘を開き、「濡れるで」と呟く彼女は、ハセガワへの期待を完全に断ち切り「はせやんにはなんもできんし期待してへん。もういらん気ィ回すな」と冷たく告げる。心の中で、自分の頑張りが無意味なら好きな人の幸せを願うしかないが、それは見返りを求める一方的な優しさであり、相手にとっては迷惑だと自己分析している。彼女の切ない想いと憂鬱な孤独が強く表現されている。