あんまり深読みして勝手に複雑にするのもどうかと思うけれど、 何でも単純化してわかりやすく喜怒哀楽にはっきり分けてしまうのは 更になんか、面白くない。
人の表情はもっともっと複雑にできている。 つまりそれは、心が複雑にできているということだと思う。
そうじゃなければ 人間になんか興味はわかない。
自分の近くにいた人の何気ない表情を描いた作品について説明しているイラストだ。この表情は単純に喜怒哀楽に分けられないもので、どういう表情かと尋ねられても困ると語っている。その理由は、その表情が理解できないからこそ記憶に残るからだという内容である。背景として描かれているのは、真剣そうな横顔の人物だ。
