一人だけ真面目な顔でポエム言ってたら こいつ頭おかしいんかってなりますよ。 ねえ。いつだって、いくつになったってそうです。
それはどう努力したところで 人間が人間である以上は変わらないと思います。 空気や世界を変えるのは早々に諦めた方がいい。
ただ、笑って受け流すことが上手になった自分に 折り合いをつけることがどうしてもできない人も 僕の周りにはいたので。
それを友達と言ったり恋人と呼んだりしたわけですが。
このイラストはセキグチが制服姿で椅子に座り、少し憂鬱そうに腕を組んでいる場面を描いている。真面目に振る舞うと馬鹿にされ、笑って流すことを覚えるが、それによって気づかぬうちに重要な瞬間を見逃してしまうと内面の葛藤を語っている。大人になる過程で感情を抑え込むことのやるせなさや、自分自身を置き去りにしてしまう寂しさをテーマとしている。彼女の表情と文面から深い自己反省と切なさが伝わってくる。
