僕にとってはこれが最初の距離の詰め方だった。
モノクロームの反対はフルカラーである。 わたくしのモノクローム生活は、 この時からだんだんとカラー化してゆく。
セリフ
1ページ目
- 「メ月0日」
- 「マキタさんは憎たらしいとこがいいと思う。あいつらは何もわかってない。」
- 「マキタさん」
- 「おお・・・」
- 「マキタは」
- 深夜の盛り上がり
2ページ目
- 効果音ハァ ハァ ハァ ハァ
- 「呼び捨てっ」
- 「おはよう マキタ」
- 「あ?」
- 「……さん。」
- 「あい おはようさん。」
2ページマンガ。主人公は日記を書いていて、マキタさんのことが好きな様子が伺える。夜中に「マキタさんは○○だ」と書くが、何度も消して書き直しているうちに感情が高ぶり、「呼び捨てっ」と叫んでしまう。翌日、勇気を出して「おはようマキタ」と呼びかけるが、マキタさんからは冷静に「おはようさん」と返され、緊張と照れが混じった複雑な心境になる。

