僕は「何もできなくなってしまった期間」が人生に置いて大半を占めており、 「何かできた」日の方が圧倒的に少ないです。
それでもああ人生ってなんて面倒なんだろうと今も毎日思ってしまいますから、 多分ほんとうは何もしたくないんだろうなと思います。
しかしそんな僕もちょっと考えたり何かしようと思うことがあり、 それはいつも、自分を同じような位置にいる、 自分ではない人間と頻繁に接触していた時でした。
それが友達なのか恋人なのかただのグループなのか、 そこはあんまり関係なかった気がする。
あ、だめだ。何が言いたいかわかんなくなっちゃった。
杉ちゃんが部屋のソファに横たわり、何かを書いたり考え込んだ様子を見せている。リラックスした服装で、片手に紙を持ちながらも内省的な表情を浮かべている。近くには飲み物のカップがあり、静かな一日の中で心の中の葛藤や日常の面倒さを感じているようだ。
