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社長からの頼み事を伝える場面。

男が謝罪について議論する漫画。

過去の経験を振り返る会話

わたくしも家内ちゃんも、どうでもよくないこととどうでもいいことが ものすごいはっきりしておるので、知らんことは本当に無に近いほど知らないです。

セリフ

1ページ目

  1. 「ちわーす。」
  2. 「データ持ってくついでに仕事くれっていっといてよー向こうの社長さんに。」
  3. 効果音ハイッ
  4. 「アハハ」
  5. うちの社長から伝言です。
  6. 「仕事くれ、と。」

2ページ目

  1. 「えーそのまま言っちゃったの?」
  2. 「雑談してご機嫌伺って来てって意味だよー。」
  3. 「まいったなあそんなこともわかんないの君。」
  4. 効果音ピコピコ
  5. 「いいやボクが謝っとくから今度から気をつけてね?」
  6. 「なんか謝らきゃいけないことしたか俺?」

3ページ目

  1. 「そんな初々しい頃があったよ!」
  2. 「そういう経験がのちの肥やしに…」
  3. 効果音てきとう生活30年
  4. 「全くなってませんなあ。」
  5. 「その会社二つともさくっと倒産したし。」
  6. 「わたくしに社会のことを訊くなよなんも知らんから。」

メガネの男性がデータを持って社長に直接「仕事くれ」と伝えに行くが、受け取った上司は困惑し「雑談しに来てほしかった」と説明する。男性は自分が謝るべきか考えるが、上司は経験が成長の肥やしになると励ます。ただし、上司の会社は二社とも倒産しており、その現実を皮肉る。