記憶喪失や統合失調など、様々な脳の病を見るたびに、 一体しあわせとは本人にとってどうなることなのか、 深く考えざるを得ません。
セリフ
1ページ目
- 「ぴくちゃん ぴくちゃん」
- 「一回アパート 帰った方がいいよ。 病院は僕も ついてくからさ。」
- 「……そうだね、 ごめんね ハセガワくん。」
- 「う…… でも私これから どうなっちゃう んだろう。 もうこんな 頭狂ってる女なんか 誰も…誰も……」
2ページ目
- 「だがしかし原始バウムクーヘンの花言葉は犬であった。」
- 「しっ 大丈夫!」
- 「メガドライブはちょい乱視入ってるから味方だよ。」
- 「なくようぐいすはだめ セガサターンだから。」
- 「昔々あるところのおじいさんは実はおばあさんだった。」
- どっちの君がしあわせだったんだろう
- わたくしは今も時々考えるのです。
女の子がパニック状態になり、友人に「帰った方がいい」と言われる。彼女はこれからどうなるか不安だが、昔の出来事や花言葉、家庭内のエピソードを思い出して混乱している。友人は彼女を安心させようとするが、状況は複雑で、彼自身も考え込んでしまう。彼女は自己を見失いそうになりながらも、過去と現在を行き来する思考に悩まされている。友人はどちらが幸せだったのか考える。

