土曜夕方のドローイング。
高校の近くに「コーンクリームたこ焼き」とか 「チーズホワイトたこ焼き」みたいな、妙なたこ焼きを売る屋台があって、 マキタはどうもそれが好きだったようだ。
時々かわりだねのたいやきとかたこ焼き屋って見かけるんだけど、 どれも長続きせず、結局東京では銀だこ一強になっている。
家内ちゃんは銀だこ以外食べない。
高校時代のマキタがソファに膝を立てて座り、あたたかいたこ焼きを口を開けて受け取ろうとしている場面である。彼女は制服姿で無表情だが、その仕草からはほっこりとした和やかな空気が感じられる。マキタはこのような変わり種のたこ焼きが好きで、特に高校近くの珍しい屋台で販売されている物を好んでいたらしい。
