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図書館の壁に化石が展示。

図書館で本を読む子ども。

高校生が図書館で会話中。

男子学生のユーモラスな会話。

「くすぐったい」としか表現できなかったんですが、なんて言ったらいいですか?

いつも一人でいる場所に好きな人がいる、あの感覚は。

セリフ

1ページ目

  1. 小学2年生の時、大きな市立図書館ができた。
  2. 入ってすぐの壁に本物の化石がはめこまれている。
  3. ひと目で虜になった。

2ページ目

  1. わたくしは 旅行や買い物に つれてけという子供では なかった。
  2. 図書館においとけば 一日中動かないので 母はその間に 用事を済ませたりし、 閉館間際に迎えに来た。
  3. あまりにも 頻繁にいたので なんだか 自分ちのような 気がしていた。
  4. 「要塞みたいや………」

3ページ目

  1. 「市立図書館、」
  2. 「うちら初めてや。 高校の 近所やのにな。」
  3. 「私とオータニは 隣の市民やし。」
  4. 「ぶぶ部長は 結構来るん?」
  5. 「まあな。」
  6. 「・・・・・・マキタが今 座っとるその席な」

4ページ目

  1. 「俺が昔、おしっこ間に合わんかった席やわ。」
  2. 「外でトイレようせん子やったんでな」
  3. 好きな子が見慣れた風景にいる
  4. くすぐったい。
  5. 効果音ぶー

小学校2年生のときに図書館がオープンし、化石に魅了された少年は、頻繁に訪れるようになった。その場所は彼にとって特別な場所となり、自分の家のように感じていた。高校生になった彼と友人たちは図書館を訪れ、席の話をしながら懐かしい思い出を語り合う。彼は座る場所の重要性を知り、過ごした時間を懐かしく感じつつ成長を実感する。好きな子もその場にいて、彼にとって図書館は特別な風景の一部となっている。