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漫画の登場人物たちの雑談。

2人の学生が夕日を背景に会話。

感じ悪い人が受け入れられる話。

セリフ

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  1. 「今年は言葉についてさんざんくたびれた……」
  2. だから逆に沈黙とか寡黙とかが
  3. わたくしの中で以前より価値を増した気がする。

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  1. 「「なにか言いたくなるがしかしなんとも言えない」」
  2. 元々わたくしが好きだったのはそんな空気。
  3. 伝えることに夢中になり過ぎると
  4. 本当の自分を置いてけぼりにする。

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  1. 「そういやさ」
  2. 「大学の時論破王みたいなやつがゼミにいて感じ悪く見えないように気にしてんのがこっちにも伝わるんだが」
  3. 「結局めんどくせーから飲み会とか呼ばないじゃん。」
  4. 「感じ悪いやつがいくら気を遣って努力しててもそれも伝わるでしょ。気にするだけムダってことだよ。」
  5. 素直に感じ悪い方が受け入れられたりするもんね。バレてないと思ってんの大体自分だけ。

今年は言葉に疲れ、逆に沈黙や寡黙が価値を増したと感じる人たちがいる。何か言いたくても言えない状況では、本当の自分を置き去りにしてしまうことがある。大学時代に論破王のような人がいたが、勉強会には呼ばれず、感じ悪さは隠せないと悟る。この経験から、人に受け入れられることは難しいと気づく。結局、感じの悪い人は努力してもその本質が伝わってしまうものである。