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餅を焼いて食べる雑談マンガ。

除夜のお参りと生活の変化

セリフ

1ページ目

  1. 雑談。
  2. マイ火鉢で 餅を焼いて
  3. 海苔と バター醤油で。
  4. が 定番だった。
  5. 今年はとうとう 餅すら買わなかった なあ。

2ページ目

  1. 除夜の鐘が終わる頃、近所の小さな神社で甘酒をもらい、破魔矢を燃やす。
  2. 真っ暗闇に焚き火の明かりだけが静かに揺れている。
  3. 「おにいやん!あの神社、息子の代なってからインスタでバズっていま大混雑やで!キッチンカーいっぱい来とった!」
  4. 「もういい。」
  5. 「やめて。」
  6. 当たり前だったことがどんどん当たり前じゃなくなっていく。

ある男性は、正月の風物詩であった家での餅焼きを回想している。マイ火鉢で餅を焼き、海苔とバター醤油で楽しんでいたが、今年は餅を買わなかった。また、近所の小さな神社で除夜の鐘が終わる頃に甘酒をもらい破魔矢を焚いていたが、その神社がインスタで話題になりキッチンカーが押し寄せて騒がしくなっていることを息子から聞く。男性は変わりゆく時代に対し、「もういい」「やめて」と静かな拒絶を示している。