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医師のブログ発覚で悔やむ患者。

世界への怒りは行動や創作の原動力にもなる、なんてよく言いますけど、 そんなことない気がしてます。

多分ろくな死に方しないです。

セリフ

  1. 入院中、何気なく主治医の名前を検索したら
  2. 稲荷の悪口をえんえんと書いてるブログがあって、
  3. 「よくまあこんだけ妄想で粘着できるな」
  4. 最後の命の灯が妄想と粘着と誹謗中傷……。
  5. 死んでいく自分を認められなかったんだなあ……
  6. しかし俺はこんな人生、こんな最期だけは絶対にいやだよ
  7. と涙した。
  8. 最後
  9. 報告娘です父は永眠いたしました

入院中の主人公が、何気なく主治医の名前を検索したところ、悪口や妄想が粘着質に書かれたブログを発見する。主人公は命の灯が消えかけた中で、死にゆく自分を認めきれずに悔しさを覚える。しかし、こんな時期だけは絶対に嫌だと心に決める。最後に「報告 娘です 父は永眠いたしました」と告げられる。