セリフ
1ページ目
- どうにも「男同士の友情!」「女同士の友情!」
- みたいなものが昔っから苦手で
- 効果音ハイタッチ
- セジウィックの「ホモソーシャル」になるほどと思ったりした。
- なんかわざとらしいのがイヤだったんだろう。
- 子供の頃、女の子と遊んでいると必ず集団でからかわれた。
- 一対一だと誰も言わない。
- 男であれ女であれ「寂しがり屋」と「群れたがり」はろくな人間じゃない
- というわたくしの強烈な偏見はこの頃に作られた。
- 「おまえどっちの味方や」
- 「はっきりしてー」
2ページ目
- 男女の友情は成立するか
- という問いは最初から「成立しない」と言いたい人が発する問いだ。
- わたくしは元からそんな疑問自体がない。
- 「夫には(太りすぎて)腰がないゆえ腰痛もまた存在せぬ。」
- わたくしはそんな深遠な命題の方が好きである。
- フェミニズムもイデオロギーも、ネットは相対化し陳腐化させた。
- 「語ってる方がバカに見えてきちゃうんだよな」
マキタは「男女の友情は成立するか」という問いに対し、子供の頃から異性と遊ぶとからかわれた経験や、男尊女卑的な環境を振り返る。セキグチのようなタイプは苦手だったと語り、男女の友情は「成立しない」と言いたいと主張する。一方、夫は太りすぎて腰がないため議論に参加せず、マキタはそんな夫を気にせず、深遠な命題を好む様子だ。

