セリフ
1ページ目
- わたくしは元々「ない」と思っていることに「ある」と価値を与えることが無性に好きであり
- そういう意味ではロマンチストと言える。
- 「わたくしだけが気づいている」ことに強力な喜びを感じる。
- 効果音にゅっ
2ページ目
- 「恋愛なんて脳が作り出すただの幻だろ。」
- だからいくら正しくとも、退屈な結果が見えている言葉をわざわざ得意気に語る人間を心底軽蔑しており
- 「つまんねえ考え方だなおい」
- 効果音絵に逃げる
- そういうわたくしを何というかと言えば
- 「時代錯誤」(アナクロ)
- 絶望的にこの身も蓋もない時代とは相性が悪い。
3ページ目
- 「人生とはおにくでありあまおうである。」
- 一応は三十年間関係が破綻しなかったことを考えるとまた一つ事実が判明
- 単にわたくしは家内ちゃん以上の人見知りで
- よく知らない人がすごく怖かっただけなのだ。
- しかし断罪動物もまた身も蓋もなく常に現実的でありわたくしとは水と油。
さみだれちゃんは、「わたしは元々価値を与えることに無性に好きでありたい」と考える。オズ先輩らしき人物は「ロマンチスト」と評する。夫は「恋愛なんて脳が作り出すただの幻だ」と述べ、絵を描く。着ぐるみ姿の家内ちゃんは「人生はおにぎり」と語り、夫との関係を振り返る。


