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漫画:ピアノ癖を注意される。

劣等感と見栄っ張りの漫画

社会人同士の人間関係を描いた漫画。

喫煙シーンの漫画、38歳日記。

思い出話ではなく近年の日記で描こうとすると 自分がすごいイヤな人間になるからヤなんですよね。

だからweb日記はやめた方がいいと言うんですよわたくし。

セリフ

1ページ目

  1. 注意はしてても 無意識にテーブルで ピアノを弾く真似を してることがあり
  2. 効果音トン トン
  3. 「やめろ。」
  4. たまーに そんなに怒る?って くらい怒る人もおり
  5. 「ごめんごめんと 謝るんですが」
  6. 「やっぱ 好きなんやねぇ!」
  7. 「あ ごめん」

2ページ目

  1. 「「自分は弾ける」とか わざわざ 見せびらかしやがって!」
  2. そんなこと?
  3. ムシの居処が 悪いのか?と 思ってたけど そうでもなく
  4. 「「わざとらしい」 「目立ちたがり」に 異様に厳しいのも ムラ社会の特徴では あるが」
  5. 「そんなこと 思ってないのに」
  6. 「自分もやりたい からちゃうんか。 格好悪いなお前。」
  7. 自意識とは 裏返せば個々の 劣等感であり
  8. 昔は劣等感を自覚できず 人に八つ当たりする ような人間は駆逐せねば ならんと思っていた。

3ページ目

  1. 故に学生の間は対等にケンカも仲直りもできたけど(暇だから)
  2. 「逃げんなバカが話せ」
  3. 「あ?」
  4. 「そらすんませんでしたなー。気ぃつけますわ。」
  5. 「ではわたくしはこれで。」
  6. 大人同士は話してもムダだからさっさと退散。
  7. 「先輩も僕の癖ムカつきます?」
  8. 「お前そんあ癖あんのか?」
  9. 「もうちょい見て下さいよ。」
  10. よく考えたら無意識に見せびらかしとったんかなーとイヤな気持ちになる。
  11. そうして寛容さは「知ってる人」にしか働かなくなる。
  12. 「あーヤダヤダ」
  13. 上手くいかんな。

4ページ目

  1. 「せんぱい せんぱい」
  2. みたいな不毛のうちに 何も得ないまま 時間が過ぎ去る恐怖。
  3. 同じ不毛なら 絵でも描いてた方が 形に残る分、救いがある。
  4. とわたくしは 38歳の日記に書いた。
  5. 「…ありがと。」
  6. 効果音火。

夫は無意識にテーブルで指をピアノのように動かす癖がある。妻はそれをやめてほしいと頼むが、夫は「自分は弾ける」と反論し、まるで自分が偉いかのように見せびらかす。その後、夫は過去の自分の言動を振り返り、無意識の行動や発言が周囲に不快感を与えていたことに気づく。オズ先輩に「先輩も僕の癖ムカつきますか?」と尋ねると、「お前みたいな癖あんのか?」と返される。最後に、オズ先輩はタバコを吸いながら、自分の38歳の誕生日に日記に書いたことを思い出す。