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美術部の物置、屋上への階段の脇。

学校の隅で人がいちゃつく漫画

漫画の一コマ。掃除中に会話する男女。

漫画:立入禁止の屋上で会話する学生たち。

こうした格好悪い空回りの自分を見せるまいと 無理してスカした態度をとってみたりとかね。しましたね。

こういう恥ずかしい自分の話を全く恥ずかしげもなく描ける ことが中年になることのメリットです。

真剣なつもりでしたけどね。いつだって。

セリフ

1ページ目

  1. 「暇やったら物置の整理手伝ってくれ。」
  2. 効果音部員誰もおらん。
  3. 美術部の物置は屋上へ出るドアの脇。

2ページ目

  1. 校内で最も人が来ない場所ゆえ、
  2. 「お先っ!」
  3. そ・・そういう場所として利用者が絶えなかった。

3ページ目

  1. 「……先ホコリ払うわ。」
  2. 「上着脱いだ方がええで。」
  3. 「ん。」
  4. 誰やあいつら。
  5. 変な空気なったやないか
  6. マキタに誤解されたかな。二人きりなんの狙ったとか…
  7. 上着「脱げ」言う言い方もやらしなかったやろか。
  8. 効果音ゲホッ ゲホ。

4ページ目

  1. 誤解ちゃう 俺これ期待してたやん ホンマは。
  2. 嘘言うたらあかん…いや 誰もまだ何も言うてへん
  3. 嘘ともちゃうな ああ何やわからん
  4. 効果音カチャ
  5. 「ちゃうんや。」
  6. 「あれ、おらん。」
  7. 「……マキタは B型やなあ。」
  8. 「ふん。」
  9. 掃除は全く 進みませんでした。

マキタは美術部の物置の整理を頼まれる。屋上へ続く扉の脇にある物置へ向かうと、知らないカップルがいた。ハセガワはそれに動揺し、マキタに何か誤解されたかもしれないと感じる。誰も頼んでいない言い訳をしようとするが、マキタは勝手に屋上に出ており、B型っぽいなとお茶を濁した。マキタの本当の気持ちは誰にもわからない。