詐欺とかそういう自分が利益を得るための嘘を 裁くのは法であってわたくしではないですね。 騙された自分も悪い。
わたくしがどうしても嫌いなのは 「嘘をついている」という自覚なく 自分を守るためだけにつく嘘です。
セリフ
- 「わたくしもちろん家内ちゃんに不満はあるが許せないほどの不満はない。」
- 「それは家内ちゃんが意地悪ではないからだし」
- 「何より長い間それを見続けてきたことが一番大きい。」
- 「わたくしは君が正直に自分の話を語り出すまで嘘だとわかってても待っている。」
- 「それを「許された」と解釈するのなら君はわたくしの人生には必要ない。」
ハセガワは家内ちゃんに不満はないと言うものの、長年見続けてきた事実を踏まえてのことであると述べている。彼は家内ちゃんの態度が意地悪ではないと理解しつつも、相手が嘘をついている自覚なく己を守る嘘だけは嫌悪している。さらに、嘘だと知りつつも正直に話すまで待つ覚悟があり、それを許すなら相手は彼にとって必要のない存在だと断じている。女性はその言葉に困惑した表情を見せている。
