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雪の中、マフラーとコートの女性が「アホか。」と言う。

口が悪く、後悔する女性の漫画

男女のすれ違いと自己嫌悪を描いた漫画。

セクハラ発言の男が女性に踏まれ、嫌われる。

セリフ

1ページ目

  1. 「アホか。」

2ページ目

  1. 昔から口が悪い人ほど心はきれいとは言うが
  2. あたしは口悪くてかわいくない自分がキライ。
  3. 後で落ち込むのわかってんのに。

3ページ目

  1. 「上っ面だけ優しいやつは信用できんのが日本文化ちゅうやつや。」
  2. 「俺はええと思うで。」
  3. 自分のキライな部分を肯定されるとなおさらイライラする。
  4. 「フォローすんな腹立つから。」
  5. 「してへん。」
  6. 「してる。」
  7. 受け入れられればられるほど自己嫌悪が強くなる。
  8. あたしはかわいげがない。

4ページ目

  1. 「そんなかわいげ 誰もナッちゃんに 求めてないにょ。」
  2. 「顔とおっぱいだけで オイラ十分なり。」
  3. 「どいつも こいつも!」
  4. 「セキグチ先輩って 女の子って感じで かわいいですよねー」
  5. 「私大ッ嫌い。」

口は悪いが、その「可愛げのない自分」を嫌悪する少女ナツの日常を描いている。彼女は、口の悪さのせいで後で落ち込むこともあるが、周囲から「心はきれい」と言われたり、嫌いな部分を肯定されても素直に受け入れられない。男性から容姿を侮辱するような発言を受けたり、女性的な可愛さを賞賛する他者の言動に触れると、激しい嫌悪感を示し、反発する。自己嫌悪と周囲との摩擦の中で葛藤する姿が描かれている。