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「誰でもいい」寂しさを受け入れる男女の皮肉。

自己中心的な恋愛心理を語る二人の男性。

セリフ

1ページ目

  1. 「誰でもいいからわたしに優しくして」
  2. と思っている寂しがり屋を拒絶しないことがモテるということならわたくしはモテたと言えなくもない。

2ページ目

  1. 「がそういう人は満足するとボロが出る前にただちに離れる。」
  2. 「大体は「自分が悪い」と責めるだけで相手のことは考えていない。」
  3. 「寂しがり屋とはそういうものだ。」
  4. 「「俺は悪くない」と「優しくして」は心のほぼ同じ場所から生まれてくる。」
  5. 「だから最初は似た者同士うまくいく。」
  6. 「最初だけは。」
  7. 「恋愛経験と人数は全く関係がない。」
  8. 「どれだけ他人によって自分自身の本性を暴かれたか、だけがわたくしの言う恋愛経験である。」

このマンガは、寂しがり屋の人間関係のあり方と、真の恋愛経験について考察している。 寂しがり屋は「誰でもいいから優しくしてほしい」と他者に懇願するが、満足するとすぐに相手を置いて去っていく。彼らは相手の気持ちを考えず、ただ「自分が悪い」と自己完結するだけだ。また、「俺は悪くない」と他者に優しさを求めるタイプも、心根は同じであるという。 作者は、恋愛経験とは単にパートナーの数ではなく、他人との関わりを通して自分自身の本性がどれだけ露呈したかであると結論づけている。