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顧客に避けられ困る保険営業。過去の自分と重なり悩むマンガ。

保険勧誘に来た女性が男性に恐縮してお詫びする漫画

自身の個性を肯定し過去を回想する男性と、苦手克服に感謝する女性の漫画。

これ「ネットが悪い」って言いたいわけじゃなくって、 表裏やTPOを使い分けることができず、 見たものすべてから簡単に影響受けるわたくしのような中年は 歳くったらもうネットは見ない方がいいだろうという話です。

セリフ

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  1. 以前、保険屋の営業がしつこくて逃げ回っていた。
  2. 「そもそも人に会いたくない」
  3. 「電話ではだめ」「メールもだめ」「会いに行く」
  4. 今どきこんな営業許されんのかよと検索すると
  5. 同じようなケースの罵詈雑言が大量に。
  6. 「なんでオンラインじゃだめなんだ客だぞこっちは。」
  7. かつて自分でも経験したことがないイヤな自分になってしまった。
  8. それらを見てるうちにどんどん自分も荒廃し
  9. 「本社にクレーム入れたらこなくなったぜ」

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  1. でもこれ、 自分が過去 バカ過ぎて 色んな詐欺に 引っかかった から。
  2. 「ハッ 保険屋さん 関係ねぇじゃん」
  3. なので
  4. 「やっと お会い できましたー」
  5. 「わーい はじめましてー」
  6. 逆に異常なほど したてになることにした。
  7. 「ご多忙のところ 大変恐縮です。」
  8. 「えー!え?」
  9. 「貴重なお時間 いただいて本来 わたくしが お伺いして 詳細をお尋ねすべき ところご足労 いただき大変 申し訳なく」
  10. 「それは むしろ こちら...」

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  1. 「そうだ俺 こういう自分のが 好きだったな」
  2. 「せんぱい せんぱい せんぱい」
  3. 「うるせー」
  4. 「ありがとうございましたっ 失礼致します!」
  5. 異常者を見る 目つきで 帰っていったが
  6. わたくしはまた 一つ苦手をつぶして 晴れやかな気分である。
  7. 「ああありがとう ござ」

ハセガワはかつて保険の営業をしていて、人に会うのが苦手だったため電話やメールで済ませていた。しかし世間の風潮から対面を求められ、心が荒れてしまいクレームも入る始末だった。過去に騙されやすかった経験もあり、詐欺に引っかかることに過敏になっていた。そんな中、彼は保険の営業の女性と初めて直接会い、逆にその真摯な対応に感銘を受ける。かつて好きだった自分の営業スタイルを思い出し、苦手を克服して心が晴れやかになるのだった。