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3人が高画質な時代に絵で思い出を残す楽しさを語る漫画。

いつでも高画質の記録が取り出せるようになってたら、 思い出って美化されないんじゃないかって思ってて。

何もないから嫌なことは忘れるし、 いいことばかり思い出す気がするんです。

LINEのログと高画質の卒業写真だったら なんかこう、「あったねーそんなこと」くらいになりそう。

セリフ

  1. 「あたし わかんないなー 思い出をそんなに 絵に描きたいって 感覚。」
  2. 「君たちは家族や 友達のビジュアル って高画質で 残ってるでしょ。 わたくしは 手紙とか日記は いっぱい残ってる んだけどさ、」
  3. 「写真とか動画は ほとんどない んだよ。」
  4. 「ピンぼけのが 数枚とかしかも 集合写真で。」
  5. 「だから文章と 筆跡を見ながら 挿絵を描いてる 感覚でさ。」
  6. 「現実から距離が あるから楽しい んだと思う。」

ハセガワと男性が思い出の残し方について話している。男性は家族や友人のビジュアルが高画質で残っていることを話すが、ハセガワはそれがよくわからないと言う。彼女は写真や動画がほとんど残っておらず、手紙や日記の筆跡を見ながら挿絵を描く感覚で、現実から距離があることが楽しいと感じている。現実と距離があるからこそ思い出は楽しいと考えている。