セリフ
1ページ目
- 「これから始めるならどんな趣味がおすすめっすか?」
- 結構聞かれるが真面目に考えると難しい。
- 「マジメに考える必要皆無だけど。」
- わたくしはあれもこれもと手を付けて
- 勝手に長く続いたものを趣味とか暇つぶしと呼ぶことにしてますが
- そういうことじゃないんだろうなあ効率悪いもんね。
2ページ目
- 「こんなに選択肢あると選べないのも当然か。」
- 「いいねがつく」を基準にするなら流行ってるものを最速でやりゃいいと思うし(今ならAIとか)
- 「SNSが趣味」で全然いい気がするんだけどそれはなんかイヤみたい。
- 「絵描きたい。」
- 「描きゃいいじゃん」って言いたくなるのをぐっと我慢。
- 「「自信がないから何か始めたい」」
- 「やっすい中古pcで充分だよ僕は。えーでも」
- この辺はわたくしと逆だなあ。自信が一番あるのは始める前。
3ページ目
- 「いい歳して何やってんの?」と言われるといやな気分にはなるが
- いやな気分くらいではやめないところが長く続けることのご褒美だと思う。
- 「「おすすめある?」って愚痴みたいなもんだし」
- 「「人間観察おすすめ♪」とか適当言っときゃいいんだよなー。」
- 効果音夫はそれができん。
- 「埋蔵金を夫に探させる高貴な趣味を持つ有能な妻。」
友人が「どんな趣味がおすすめか」と尋ねると、主人公は「多くの趣味に手を出しても長続きしないのは効率の悪い暇つぶしだ」と考える。彼はSNSの「いいね」を基準にする意見や「SNSが趣味」という言葉に嫌悪感を抱いていた。 主人公自身は絵を描きたい願望があるがぐっと我慢しており、自信がないと言う友人には「始める前が一番自信がある」と助言する。また、「いい歳して」と揶揄されても、嫌な気分にならず長続きする趣味こそ褒められるべきだと主張した。最後に、自分は人間観察のような趣味はできないが、妻は夫である自分に埋蔵金を探させるという高貴な趣味を持っていると明かしている。


