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男子の派閥のなさと、一人の少年の孤独を語る漫画

絵を描く少年とソファの人物が会話を交わす日常の2コマ漫画

セリフ

1ページ目

  1. 「確かに男子には派閥とか なかったなあ。」
  2. 「好きでも嫌いでも 一切口きかない みたいなことは ない。」
  3. 基本は 個人行動。
  4. 「女子の派閥は 知らないけど」
  5. 「派閥違うと一切 口きかないって ほんと?」
  6. 「どうなん?」
  7. 「知らん。」
  8. わたくしは 常に不機嫌な顔で 腕組みしてて
  9. 一人で勝手に 孤立してた方。
  10. 「話しかけて くれや」

2ページ目

  1. 「意地悪なやつって意味もなく笑うよな。」
  2. 「……まあ、せやな。」
  3. 「おっ。」
  4. 「初めて気ィ合うたんちゃう?」
  5. 「知らん。」
  6. そんな日々。

ハセガワは、高校時代の男子には派閥がなく、基本は個人行動だったと回想する。セキグチから女子の派閥について尋ねられるが、彼は詳しく知らない。ハセガワ自身は不機嫌な態度で周囲から孤立していた自覚があるが、内心では誰かに話しかけてほしいと願っていた。そんな中、マキタと「意地悪な奴は意味もなく笑う」という話題で初めて意見が一致する。しかし、マキタには素っ気なく流され、二人の淡々とした日常が過ぎていく。