セリフ
1ページ目
- つみかさね。
- 「誰もが通る道だと思う。」
- 「ん?どしたん?」
- こうなる。
- 「つきあう前は変化によく気づくが」
- 「お前なんかあったろ大丈夫...」
- 「安心すると鈍くなり雑になりそれが積み重なり」
- 効果音ポケー
- とにかくこの気まずさと不安から逃れたい一心で
- 「笑わせようとしたりまずモノを与えようとしたりといったトンチンカンな行動をし」
- 効果音つん
- 火に油を注ぐ。
2ページ目
- 最終的に 「君がなぜ 怒っているのか」 を正確に言い当て
- 「あの時ああ 言ったのが ヤだったんだ ね」
- 「100%自分が悪い" と言い続けると機嫌が 直った。
- 「ごめんね」
- 「かまっ ほしかった だけなの」
- という繰り返しで そのうち慣れていった。
- これを学生時代の 恋愛でなく結婚生活から 始めるのは正直しんどい。
- しかしわたくしは 口で説明したり 共感を示すことが 強いストレスであり 今度はこっちが おかしくなる。
交際相手の機嫌の変化に気づき、安心すると雑な対応になってしまうという「誰もが通る道」について、ハセガワが奥崎との関係を通じて振り返る。相手の機嫌を直そうと焦るあまり、的外れな行動で火に油を注いでしまう過去。やがて「自分が100%悪い」と言い続けることで場を収める術を覚えたが、共感や説明を強要されることに強いストレスを感じ、精神的に疲弊していく。学生時代から結婚生活のような関係を続けることの苦悩が綴られる。

