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公園で会話をする男女と、塀の上の猫。

「お前大分嫌われてる」と冷やかす少女と、それをいなす少年の会話。

銀髪の女性が黒髪の青年に語りかけ、青年が驚いている様子。

セリフ

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  1. 「痛いのはイヤやけど今知らんうちに死んでるのが俺の希望。」
  2. 「お前いっつもそんなこと考えとるんか。」
  3. 「くらいのー」
  4. 「お前はいつも楽しそうやな。」
  5. 「まあまあ楽しいで?」
  6. 「ほな俺が変なんやろな。」

2ページ目

  1. 「お前大分嫌われてんもんなあクラスの中では。」
  2. 「知っとるよ。」
  3. 「なんでか わかるか?」
  4. 「感じ悪いからやろ。」
  5. 「ちゃうで。」
  6. 「お前 自分で言うてるほど感じ悪ないやん。」

3ページ目

  1. 「大して変でもない凡人の癖に変なやつとして扱って欲しそうなんが見え透いとるからや。」
  2. 「……。」
  3. 「効いた?これよう効くやろお前らには。」
  4. 「ら?」
  5. 「ら!」

ハセガワとオータニが、学校で言葉を交わす様子が描かれる。ハセガワは「痛みのないまま死にたい」と自嘲気味に語るが、オータニはそんな彼を冷めた目で見つめる。オータニは、ハセガワがクラスで嫌われているのは、わざと「変なやつ」として扱われたがっているのが見え透いているからだと指摘する。図星を突かれたハセガワは動揺し、オータニは彼に言葉の刃を突き刺してその場を去ろうとする。二人の間のどこか刺々しい関係性が垣間見える一幕。