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雨の中、傘をさしてカエルと並んで座る黒髪の少年。

月曜夜のドローイング。

降りしきる雨の中、マキタは傘を差し、校舎か公園と思われる階段に腰を下ろしている。隣には一匹の大きなカエルが座っており、マキタはどこか物言いたげな表情でそれを静かに見つめている。周囲の喧騒から離れたような、ひっそりと穏やかな時間が流れている。二者の間には言葉はないが、雨宿りという日常の一コマがほっこりとした空気感を醸し出している。