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手紙の処分を願う切ない独白と、「誰の手紙だと思う?」という問いかけ。

手紙を渡した女性と、それを受け取り話す男女の漫画。

セリフ

1ページ目

  1. 「手紙は残ってしまうので苦手です。」
  2. 「できれば読み終わったら捨ててくれるとありがたい。」
  3. 「決してそんなことしないのもわかってるけど。」
  4. 誰の手紙だと思います?

2ページ目

  1. 「手紙みんな苦手って言うよな。」
  2. 「キミがあんな丁寧に書いて送ってくるから書かざるを得ない。」
  3. 「いくら苦手っつって直接持ってきたんは奥崎が初めて。ありがと。」
  4. 「ハイ」
  5. 「つーん。」

「手紙は残るから苦手で、読み終えたら捨ててほしい」という内容の手紙。差出人は誰かという問いかけから始まる。場面は変わり、奥崎が手紙を渡したことに対し、ハセガワは「みんな手紙は苦手と言うが、キミが丁寧だから書かざるを得ない」と語る。手紙を直接持ってきたのは奥崎が初めてだと告げるハセガワに、奥崎は頬を染めながら「ありがとう」と返し、少し照れた様子でつんとした態度を見せる。二人の間の特別な距離感が伝わる場面である。