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一人で抱え込むかについて会話する男女の3コマ漫画

本音を言えず一人で仕事を抱え込み、誤解されて悩む様子

吃音のある登場人物たちのやり取りを描いた2コマ漫画

言葉にできない葛藤と意思疎通の難しさを描いた2コマ漫画

セリフ

1ページ目

  1. 「家内ちゃんは一人で抱え込んだりする?」
  2. 「当然である」
  3. 「大量のバナナを抱えておる。」
  4. 「そもそも一人だもんねえ。」
  5. 「一緒にやってや!」
  6. 「うん」
  7. わたくしは頼まれごとが好き。まず断らない

2ページ目

  1. 気づくと 何もかも 自分一人で やっている。
  2. 「ナッちゃんも ちょっとやらん?」
  3. 「アンタが自分で全部 やる言うたんやろが。」
  4. 「そんなん 言うた?」
  5. 自分の気持ちを 言わないと勝手に 像が作られていく。
  6. 効果音なんで これやっとる やっけ

3ページ目

  1. 「ええわ 俺やっとくから。」
  2. 「ぶぶ部長がやった方が はは早いしナ……」
  3. 「ナ? ナ?」
  4. その像に自分を合わせる。
  5. 「アホか。」
  6. 「アカンやろ ちゃんと言わな」
  7. わかってるひと わからないひと。

4ページ目

  1. 「言わんでもわかれ」
  2. 当時のわたくしはこれが甘えだと気づいていない。
  3. 言ってもわかってもらえなかった時を考えると怖かった。
  4. 「バナーナ!」
  5. 「はっきり自己主張できる性格なら絵なんか描くかよめんどくせえ。そんなこともわからんのか。」
  6. 家内ちゃんはわがままなのでわかったような顔をしない。

夫から一人で抱え込むかと問われた家内ちゃんは当然だと答える。高校時代、ハセガワは頼まれごとを断れず、一人で仕事を抱え込んで周囲に合わせる傾向があった。マキタに本音を言うよう指摘されたハセガワは、「言わなくても察してほしい」という甘えや、拒絶されることへの恐怖を抱いていた。夫は「自己主張できるなら絵なんか描かない」と毒づき、家内ちゃんの安易に納得したふりをしない実直さを認める。