セリフ
1ページ目
- 「なんやねん はよせーや。」
- 薄々 クラスの女子たちに 嫌われてるのでは、 と感じていたが
- 「ここまでとは……」
- と自覚したのは フォークダンスの 練習時間だった。
- 「まー心当たりしか ないけどもな。」
- 効果音ぽっーん
- 効果音だっ
2ページ目
- 「ちゃんとやり。」
3ページ目
- 「わたしが フリ考えたんや。」
- 「ちゃんとやってや。」
- マキタは わたくしの状況を 知っていたんだろうか。 知ってて気を回したん だろうか。
- いや? マキタは元々こういう やつだったよ。
フォークダンスの練習中、クラスの女子たちに手を繋ぐのを拒まれ、自分が嫌われていることを自覚して落ち込むハセガワ。そこへマキタが現れ、ハセガワの手をしっかりと握って「ちゃんとやり」と促す。マキタは自分が振り付けを考えたのだからちゃんと踊るようにと言い、二人はペアになって踊り出す。ハセガワは、マキタが自分の状況を察して気を回してくれたのか、それとも元々そういう奴だったのかと思いを巡らせる。


