セリフ
1ページ目
- という手紙がオズ先輩から来たので
- 「また電話する」
- 手紙はそういうとこがいい。
- 「来ました。邪魔しに」
- 「わたしそんなこと書いたか?」
- 「電話するだったような。。。あー忘れたわ」
2ページ目
- 最初はちょっとかわいくしてた先輩も
- 「手紙?わたし字ヘタだからヤダー。」
- 「手紙、書くのは苦手なの。ごめんね。」
- 段々
- 「しゃーねえな」
- 「上手に描けよ。描かせてやる。」
- 「しかし本当にマメだねお前は。」
- 私を何かの罠にかけるつもりなのだったら、見事に成功だ。
- 手紙は、こういうところがいい。
- 一方的に自分の思いを伝える手段ではない。
オズ先輩から「また電話する」という手紙を受け取ったハセガワは、彼女のもとを訪ねる。本人は書いた内容を忘れていたが、ハセガワは手紙のそういう曖昧なところを好ましく思う。最初は手紙を嫌がっていたオズ先輩だったが、マメなハセガワに影響されて次第に手紙を返してくれるようになる。ハセガワは、一方的に思いを伝えるだけでない手紙のやり取りを通じ、オズ先輩にますます惹かれていく。

