セリフ
- 「反抗期ですか?」
- 「そりゃ私もありますよ、イライラする時くらい。ババアとかそういうのは言いませんけど。」
- 「俺、ヨシダをイライラさせてる?」
- 「あれ?長谷川先輩の話なんですか?親の話じゃなくて?」
- 「うーん、いやまあその、なんていうか、こう、我々はこれからどこへ向かうべきか…的な…」
- 「???何を言ってるのか全くわからないです。イライラしてきました。」
- 「……この話はやめよう。」
- 「気持ち悪いなあ。そゆとこやなんですよ。言いなさいよはっきり。何?あたしが悪いの?」
- もうちょいやさしくしてくり。といいたかったんだが「くり。」とか言ったらバットで殴られそうでそれもいいかなー、片道青春18切符。
ヨシダとハセガワが会話する場面。反抗期や親への態度について語るヨシダに対し、ハセガワは自分との関係性を問うが、話が噛み合わずヨシダを苛立たせてしまう。ハセガワは内心で「もっと優しくしてほしい」と願うものの、彼女の厳しい態度に気圧され、言葉を飲み込む。思春期特有のぎこちない距離感が描かれている。
