セリフ
- 20年前。
- 高校から大学にかけて、四日市駅前の小さなギャラリーに通いつめました。
- おだやかな女主人が猫と二人でやってる、静かな静かなギャラリーカフェ。
- 2019
- 今日みたらはらっぱになっていた。
- 2018
- 「「ここで個展しましょう。」」
- 「だめでした。ごめんなさいごめんなさい。」
- 「「いつかハセガワくんも」」
20年前、ハセガワは四日市駅前の小さなギャラリーカフェに通いつめていた。穏やかな女主人が猫と営む静かな場所で、女主人はハセガワに個展開催を提案した。しかしその約束は叶わず、2018年には存在したギャラリーは2019年には更地になっていた。ハセガワは叶わなかった約束に対し、後悔の念を抱いている。
