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陰口を叩く男子達と、それを見て「だっせ」と呟くマキタ

セリフ

  1. 昆虫。
  2. 「イヤあれはだめでしょ わかってないよね」
  3. 効果音コソ コソ
  4. 「そもそもニーズが」
  5. 「ひそひそ」
  6. 「だっせ。」
  7. 僕は多分、 マキタに好かれたいから 彼らに参加しなかっただけ。 僕は常に誰かの顔色を見て 行動している。 マキタの「だっせ」に 自分も含まれていたことに 僕は気づかなかった。

ハセガワとマエダが他人の陰口で盛り上がっている。それを見たマキタは冷ややかな視線で「だっせ」と一言。ハセガワはマキタに好かれたくて彼らの輪に加わらなかったが、実は自分も軽蔑の対象に含まれていたことに後から気づく。誰かの顔色を伺って行動する自分の浅ましさを自覚する、切ない思春期の一場面である。