「まぼろしのいない部屋。」2020 .01.26 さみだれデイズ 大学編 #1ページほっこり 日常ハセガワは、膝の上でくつろぐさみだれちゃんを眺めながら、二人だけの関係に思いを馳せる。もしSNSで自己紹介するような子なら、今の自分は好きになっていないだろうと確信するハセガワ。彼らには特定の仲間や帰属意識は不要だ。世間からの承認を求めず、ただ静かに寄り添い合う二人の存在の確かさを、ハセガワは噛みしめている。自分のことを語るだけではもう幸せになれない、というのが今の不幸の本質だと僕は思う。他人は他人だよ。優しくも冷たくもない。ただ他人だ。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pその他2020.01.25 15:51 「Wirklichkeit.」 1P大学編2020.01.27 15:44 「リア充とか知らねえよ。」 1Pさみだれデイズ2020.01.23 19:05 「残った余白。」