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Dr稲荷と男性患者が描かれた漫画の1ページ

結局現状維持のためには

・仕事をやめ

・絵をやめ

・酒もタバコもピアノもやめ

・野菜ばかり食べ

・安静に寝てる

しかないんだが、それはもう僕ではないので死んでるのと同じだ。

それでも明るく生きろとお前らは俺を責める。

俺を見て自分が不安になりたくないからだ。

Dr稲荷はきつねの面を頭に乗せ、ペンを手に目を閉じ、考え込んでいる。男性は背中を向けて座っている。ナレーションで「極めて予定どおり、ゆっくりと僕は衰えてゆく」と語られ、ある状態まで進行したら死にたいと漠然と思うものの、ジェットコースターにも乗れない自分が死ぬ勇気などないと感じている。薬が少しずつ減り、できることも減っていく状況が説明されている。