「何度も何度も嫉妬がどろりと溢れる。」2020 .03.17 マキタ 高校編 #1ページ #人物:マエダ切ない 憂鬱好きな子を背負う、なんて経験、そうあるもんではない。だからこのことは強烈に覚えている。強烈だったから、美しい思い出にならなかった。ハセガワが具合の悪いマキタを背負っている。マキタはハセガワの背中に顔を伏せ、うつろな表情で「そゆこと言わんといて」とつぶやく。ハセガワは、過去にマキタを背負った際に「すまんな、マエダやなくて」と嫌味を言ったことを回想し、自分を「イヤなやつだ」と評する。マキタの表情は見えないが、ハセガワの心にはマエダへの嫉妬が溢れている。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pマキタ2017.03.13 23:16 「見るでもなく見ないでもなく。」 1Pマキタ2020.11.15 03:07 「窓際。」 1Pマキタ2017.10.25 09:28 ジブンガタリ-782