ムロイは困惑した表情で、カップに入った何かを棒で混ぜている。誰かに「それなんや?」と問われ、ムロイは「わからん」と吃音気味に心の中で呟く。ナレーションは、ちやほやされる努力とただの努力の違い、そしてかつて努力を嘲笑っていた自身の過去を語り、今になって恥ずかしさを感じていると述べる。しかし、それでも何かを続ける意志を示す。

中島みゆきは<たたかわない奴らは嗤う>と歌ったが、たたかってると自分では思っている奴らも嗤うのだ。
何かをすれば必ず誰かが嗤う今、
必要なのは嗤うことにうんざりすることだ。
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