「眼鏡なしで見えたもの。②」2020 .08.02 #1ページ #海外放浪譚ビター 日常どんな国のどんなスラムにいても、必ずこうした場違いな人間が紛れ込んでくる。当時、旅行がブームだったからだ。国内では僕など無視する連中が、辺境だと必ずフレンドリーに話しかけてくる。嫌悪感しかなかった。インドを訪れた日本人たちが主人公に話しかけてくる。彼らは卒業旅行で訪れており、安全な道案内を求める。主人公は紅茶の葉を高値で売りつけようと考えるが、彼自身は日本人同士で甘えの関係ができることを嫌っている。卒業旅行者の無邪気さや馴れ馴れしさに対し、主人公は内心複雑な感情を抱いていた。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pマキタ2025.09.07 19:28 「騎士。」 1P2023.07.06 23:33 「夜に。」 1Pマキタ2024.10.16 01:32 「月光。」