ヨシダが誰かの膝枕でくつろぎながら、『俺らずっと一緒におれるやろか』と尋ねる男性に対し、『どうやろね』と返している。男性は結局自分が愛され尽くされることになるだろうと感じている。下のコマでヨシダは少し照れながらも『本気でゆうてます?先輩、私のことそんなに好きちゃうやん』と問い掛け、相手の愛情を疑いながらも嬉しそうにしている。二人の関係に淡い感情の揺れが見える場面である。

ヨシダの予言通り、
僕はやがてヨシダに飽き、嫌いになった。
ヨシダは特に泣くこともなく、
ただじっと何の感情もない目で僕をみていた。
17歳の僕は、
いかなる理由があろうと
自分が傷ついてはいけない時があることを
学習した。
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