「思春期の本気なんて。」2020 .08.24 マキタ ヨシダ 高校編 #1ページ #シリーズ:にんげんのうた切ない 思春期マキタは自分に好意を持ってくれている相手に対し、実は好きではないと感じている。相手と付き合うことに自信が持てず、もう一生そうした関係は生まれないだろうと考えている。相手とはずるずると関係が続き、みんなが嫌な気持ちになることも理解している。そんな中、マキタは自分の感情に戸惑い、なぜこうなってしまうのか悩み頭を抱える。思春期の複雑な感情や人間関係の難しさが表現されている。誰だって自分を悪者にしたくはないし、傷つきたくもない。しかし不穏な空気が流れてくれば、それにたやすく流され、自分の責任ではないと自分自身に言い聞かせようとし始める。思春期の正義や優しさなど誰も幸せにしない。人からレッテルを貼られる前に、自分から先に不幸を背負って見せることで傷口を最小限度にとどめようとする、それが子供の正義であり、優しさである。わあ、何て最低なやつだ……、って思いました?君はそう言い切れるほど自分自身を知っていますか。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pオズ先輩2020.08.23 23:48 「なれあい。」 1P2020.08.25 01:22 「天国茶屋。」 1Pマキタ2019.08.31 11:01 「見て見ぬふり。」