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美術部部長のハセガワがゴワスについて熱弁する様子

僕は大学生になるまで「おしゃべり」が出来なかった。

男女の違いなのか、ただの性格なのか、

しゃべればしゃべるほどストレスに感じた。

しゃべる=互いの時間の拘束

なんて考えていて、

どうせしゃべるなら意味がある(と思い込んでいた)ことを

話すべきだと思っていた。

やがて「意味のある会話」なんて言ってたことが

猛烈に恥ずかしくなる季節がくると、

僕はくるくるとよくしゃべるようになった。

その頃から「話をよく聞いてくれる人」「聞き上手」なんて

言われることも増えたが、

ハハハハ、笑ってしまう。

僕は全く人の話など聞かなくなっただけなのに。

ある部活で、部長が「ゴワス」という言葉を使う部員たちの様子が描かれている。「何とか君」が何かに興奮して鼻血を出し、部長が絶対に見るべきと強調している。一方で、静かな演劇部の話を好むキャラもいて、「ゴワス」を真似したいという気持ちも感じられる。電話でのやり取りも「ゴワス」で進行しており、ユーモラスな日常を表現している漫画である。