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眼鏡の男性と女性が対話する切ない場面

どうしてこう、人間てうまくいかないんだろう、

とずっと思っていたのです。

ビクビクしていても、堂々としていても、

たくさん話しても、押し黙っていても、

結局最後は噛み合わない。

かなしい。

結局それが常に人の顔色をみて行動している

自分自身に問題があったのだと気づくまで、

僕は心のどこかで僕は悪くない、君が悪い、

と思っていたのです。

かなしいとかさびしいとか、

そんな言葉で

君を追い詰めていたのです。