「猫背でいる。」2020 .09.29 さみだれデイズ 大学編 #1ページ切ない 日常大学編のハセガワが草原の石に座り、物思いにふけっている場面である。彼は誰かと二人でいる時も結局は一人でいると感じるが、それを寂しいとは思っていない。内面の孤独を受け入れながらも、それをネガティブに捉えず、むしろ自然なこととして受け止めている心情を表現している。相手は自分をどう思っているのか、好きだと言っているが本当なのか、そんな思春期の不安は、何度か人とつきあい別れるうちに自然と消えてゆき、一緒にいたいなら、いたい時、いたいだけいればいい、という気持ちに変わっていきました。二人で一人だ、と無意識に縛っていたものが、一人と一人でいい、と思うようになった。その辺からだと思います。人と出会うのも別れるのも、怖くなくなったのは。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pセキグチ2020.09.28 21:11 「逃亡者。」 1Pムロイ2020.09.29 22:02 「趣味。」 1Pさみだれデイズ2020.09.09 01:00 「気分。」