「結局『優しくしてやったのに』と怒るのなら。」2020 .10.14 セキグチ 高校編 #1ページビター 憂鬱セキグチは、自分が他人に優しくできるのは自然なことであり、その後に何もできずに苦しむことに葛藤している。彼は相手に対して最初から通り過ぎればいいと言われたことに困惑し、自分の気持ちが理解されないことに戸惑いを感じている。時折雨が降る中でのやり取りは、感情のもつれと不安を象徴している。傷つきやすく、敏感で繊細な人間なんて勝手に一人で傷ついているだけで優しくもなんともない。「聞いてあげることしか出来ないけど」と人に踏み込んでおいて、思ったより手に負えなければすぐ逃げ出す、そんな関係しか築くつもりがないのなら、いつまでもその弱さを振りかざして最初から見てみぬふりをしてればいい。僕はそういう、「傷つきやすい自分」が大好きな人間を信用しない。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pムロイ2020.10.14 01:27 「ムロイ。」 1Pオズ先輩2020.10.15 00:19 「多分僕は一生『推し』がわからない。」 1Pセキグチ2020.10.06 01:09 「春。」