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高校生が書庫から庭を眺め、停学になる様子

「自分の行動を妨げられること」

に対して、激しい敵意と反抗的態度をとった。

今にして思えば、

疑われるようなことをことさら見せびらかすように

していた僕にも大きな非がある。

それでも僕はいつも戦闘態勢だった。

人は生きている限りろくなことをしないのだと、

何度も当時の日記に書き綴っている。

少年は書庫から見える景色を誰かに見せたかっただけだった。だが、その風景を見せようとしたことが、やがて無意味だと感じるようになり、誰かの嘲笑が原因で少年は学校に行けなくなった。絵には、夕焼けの中を歩く二人や、夜空の下で語らう姿も描かれている。