「僕が変わってゆく。」2020 .10.29 マキタ 高校編 #1ページほっこり 日常マキタが机に向かい、ペンを手にしている。彼女は不機嫌にシャーペンを鳴らす癖さえも心地よさを感じている様子で、その何気ない瞬間に落ち着きを得ている。過去の思春期の不安やイライラの中で、こうした小さな癖が心を支えていたことが示されている。思春期には、一瞬でそれまでの価値観がひっくり返るような経験をする。その自分の変わりように自分自身がついていけず、不安になったりイライラしたりする。ある時唐突に自覚がやってくる。ほんの何でもない、一人で自転車をこいで帰る時に、はっと気がつく。そういうことか、と気がつく。そうやって少しづつ、僕の世界は大きくなる。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pその他2020.10.28 22:20 「自業自得は永遠に。」 1Pオズ先輩2020.10.30 11:50 「幸福でも不幸でも騒々しいだけの世界へ。」 1Pマキタ2020.10.24 18:08 「そんな夢を見た。」