よく喫茶店で、
ナプキンにボールペンと珈琲を使って
絵を描いたりしました。
一緒にいる人を描くことが多かったです。
描くたびその場であげちゃうので
手元に残っているものは一枚もないですが、
もしかしたら
今でも持っている人がいるかもしれません。
でももう珈琲の香りはしないでしょう。
僕はiPadでいつも描いていますが、
初期設定で珈琲色のカンバスになるよう、
珈琲をしみこませた紙をスキャンして、
その上からペンで描いています。
マキタが雨の中、静かに前を見つめている。彼は他人に関心を持つことで最期に深い思いをするが、それでも他人を思う気持ちを捨てられない葛藤を抱えている。背景の海は心情の荒れや複雑さを象徴し、切ないビターな感情が漂う場面である。
